ベルギー名門大が女子学生に「卒業式には胸元の開いた服で出席するように」 → 反発受け謝罪

ベルギー名門大が女子学生に「卒業式には胸元の開いた服で出席するように」 → 反発受け謝罪ベルギーの有名大学が女子学生に対し、「卒業式には胸元の開いた服で出席するように」と要請していたことに対して反発が起こり、謝罪したらしい。
(※画像はイメージです)

AFPBB Newsによると、ベルギーの有名大学が医学部の女子学生らに対して、卒業式には「胸元の開いた」服で出席するよう要請し、学生から性差別だとして猛反発を受けて2017年5月31日に謝罪に追い込まれたらしい。

問題が発覚したのは首都ブリュッセルにある名門・Brussels Free University(ブリュッセル自由大学)。女子学生らに先週電子メールを送り、必須ではないとしながらも「美的観点から、若い女性はドレスまたはスカート、胸元が開いた服の着用が望ましい」と要請していた。写真写りが良くなるとの配慮からだったとみられている。

その後、数百人の学生から要請は性差別だと訴える苦情が殺到した。

大学の広報担当者は、送付されたメールは「完全に不適切」であり、大学として撲滅を目指している「日常的な性差別」に当たる要素が含まれていたとも認めたとのこと。

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